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UEFAチャンピオンズリーグ 2009-10 決勝 バイエルンvsインテル

チャンピオンズリーグ(以下CL)は現地時間22日に決勝が行なわれ、インテル(イタリア)がバイエルン(ドイツ)を2対0で下した。これによりインテルは1965年以来45年ぶりの欧州制覇を達成し、セリエA、コッパイタリアと併せて今季三冠を達成した。

 スペインの「サンティアゴ・ベルナベウ」で行なわれた今シーズンのCL決勝。両チームとも国内二冠を果たし、三冠を目指しての戦いとなった大一番では、双方慎重な立ち上がりを見せる。ボールはバイエルンが保持するものの、ロッベンが厳しいマークに晒されるなど、インテル守備陣のブロックが効いてなかなかゴールチャンスを作れない。一方、堅守からの速い攻撃をねらうインテルは18分、スナイデルがやや遠い位置からFKで直接ねらうも、強烈なシュートはGKブットに阻まれゴールには至らない。

 試合が動いたのは35分、インテルはGKジュリオ・セーザルからのパントキックをディエゴ・ミリートが落として自らスペースを作ると、そこにスナイデルがスルーパス。ゴール前で抜け出したD・ミリートはこれを落ち着いて決め、インテルが貴重な先制点を奪った。リードしたインテルは43分にもカウンターから決定機。D・ミリートが前線でキープし、エリア内に走り込んだスナイデルにパスを通すも、スナイデルのシュートはブットに止められ追加点とはならない。対するバイエルンもチャンスをモノにできず、インテルが1点リードで折り返す。

 エンドが変わった後半、同点に追い付きたいバイエルンは、46分にアルティントップのパスを受けたミュラーがフリーでシュートを放ち、後半開始からトップギアでインテルゴールに迫る。しかしこれはジュリオ・セーザルの好セーブに遭い絶好の得点機を逃すことに。その後インテル、バイエルンともに相手ゴールを脅かすも、両GKが好セーブを見せて相手に得点を許さない。

 勝負の行方を大きく左右するゴールが決まったのは70分。インテルはD・ミリートがカウンターから個人技で持ち込み、フェイントでヴァン・ブイテンをかわすと冷静にゴール右隅に決め、相手を突き放す。2点を得たインテルはその後、ロッベンを中心に追いすがるバイエルンに最後まで得点を許さず、2対0で快勝を果たし、1964、65年のチャンピオンズカップ(現CL)連覇以来、実に45年ぶり3度目の欧州王者に輝いた。

 なお、この試合ではインテルMFサネッティが同クラブでの700試合出場を達成。また、ポルト(ポルトガル)を率いて2004年にCL優勝を経験しているモウリーニョ監督は、異なる2クラブでのCL優勝を成し遂げた史上3人目の監督として歴史に名を刻んだ。

 また、得点王には8ゴールをマークしたバルセロナ(スペイン)FWメッシが輝いた。この日2ゴールを挙げたミリートは6点で4位となっている。



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決勝トーナメント準決勝 2reg バルセロナvsインテル

チャンピオンズリーグ(以下CL)は現地時間28日(以下現地時間)、準決勝セカンドレグの残り1試合が行なわれ、インテル(イタリア)はバルセロナ(スペイン)に0対1で敗れたものの、2試合合計スコアで3対2と上回り、悲願の決勝進出を決めた。

 決勝進出をかけた大一番は、ファーストレグを1対3と落としたホームのバルサが序盤から圧倒的にボールを支配。22分にペドロがボレーを放つが、これはわずかに枠を外れる。さらに28分にはインテルのモッタが退場処分となり、前半から数的優位に立ったバルサは、33分にメッシが右サイドから中央に切れ込みミドルシュートを放つも、GKジュリオ・セーザルのスーパーセーブに防がれ、前半を0対0で折り返す。

 後半も一方的にボールを支配するバルサだが、10人で守りを固めるインテルの守備の前にメッシのドリブルも不発。なんとか打開を図りたいグアルディオラ監督はスピードのあるボージャン、ジェフレンを投入すると、メッシのクロスからボージャンがフリーでヘディングを放つもわずかに枠を捉えきれない。

 ようやく試合が動いたのは84分。シャビのパスに攻撃参加していたピケがオフサイドぎりぎりで抜け出すと、鋭いターンでGKとDFをかわしてゴールを挙げ、バルサが先制する。もう1点奪えば決勝進出となるバルサは、シャビが無回転シュートを放つもジュリオ・セーザルに防がれると、後半ロスタイムにはゴール前でこぼれ球を拾ったボージャンがネットを揺らすも、その前のプレーでケイタがハンドを取られてノーゴール。1点差のまま試合終了となり、2試合合計スコアを3対2としたインテルの1972年以来となる決勝進出が決まった。

 試合後、インテルのスナイデルは「我々は布陣をコンパクトにしてよく守った。1メートルごとにファイトした」とコメント。「僕らはこの試合ですべてを出し切った。それを試合前からお互い言い合っていたし、実際にそれができたことで(決勝の舞台である)マドリーに辿り着くことができたんだ」と決勝進出の喜びを語っている。

 なお、インテルは5月22日、マドリー(スペイン)の「サンティアゴ・ベルナベウ」で行なわれる決勝で、バイエルン(ドイツ)と対戦する。

決勝トーナメント準決勝 2reg リヨンvsバイエルン

チャンピオンズリーグ(以下CL)は現地時間27日(以下現地時間)に準決勝セカンドレグの1試合が行なわれ、バイエルン(ドイツ)が敵地でリヨン(フランス)に3対0と勝利した。この結果、2戦合計スコアを4対0としたバイエルンが、9年ぶりの決勝進出を果たしている。

 リベリーを出場停止で欠いたバイエルンだったが、エリア内でフリーとなったミュラーが決定的なチャンスを迎えるなど、開始から力強いスタートを切る。このシュートは枠をとらえることができなかったが、迎えた26分、ワンツーでエリア内に侵入したミュラーからの折り返しを、オリッチが鋭いターンからシュート。これがネットに突き刺さり、バイエルンが貴重なアウェイゴールを得る。

 一方のリヨンは30分、左サイドでバストスがフリーとなるが、シュートはポストの横へ。あとがないリヨンは後半に入るとシッソコに代えてゴミを投入し、バストスを左SBへ下げるなど、攻撃的な戦術に打って出る。

 しかし、試合を優位に進めたのはバイエルン。53分にシュヴァインシュタイガーが放ったボレーはバーを越えてしまったが、59分にリヨンDFクリスがイエローカードを受けた際に主審に抗議した結果、2枚目のイエローを提示され、バイエルンが数的有利に立つ。

 するとバイエルンは67分、アルティントップのスルーパスに反応したオリッチが加点。オリッチは78分にもヘディングで追加点を奪い、ハットトリックを達成した。CL準決勝でのハットトリックは、1998年のモナコ(フランス)戦で達成したユヴェントス(イタリア)のアレッサンドロ・デルピエーロ以来となる。

 オリッチは試合後、ドイツのTV局に対し、「こんなにワンサイドになるとは思わなかった。ハットトリックを達成できるとも思わなかった。こうような(重要な)試合でできるなんて、本当に素晴らしいよ」と、喜びのコメントを残した。

 一方、ルイス・ファン・ハール監督は試合後の会見で、「我々は素晴らしい試合をした。ポジショニングに優れていたし、ずっとこういうプレーを続ければ、我々を倒すのは難しいだろう。選手たちはファン・ハールと10カ月を過ごすのがどういうことか分かっている。簡単な道のりではなかったが、今の彼らはハッピーなはずだ。そして私もね」と喜びをあらわにした。

 バイエルンは5月22日、マドリー(スペイン)の「サンチャゴ・ベルナベウ」で行なわれる決勝で、インテル(イタリア)対バルセロナ(スペイン)の勝者と対戦する。

決勝トーナメント準決勝 1reg バイエルンvsリヨン

チャンピオンズリーグは現地時間21日(以下現地時間)に準決勝ファーストレグの残り1試合が行なわれ、バイエルン(ドイツ)がホームでリヨン(フランス)を1対0で下した。

 バイエルンは18分、負傷により出場が危ぶまれていたリベリーが左サイドでボールを持つと、ドリブルで中央へ切り込んでシュート。このシュートは枠の左に外れるも、軽快な動きを見せるリベリーが序盤からバイエルン攻撃陣を牽引する。

 しかし37分、そのリベリーにアクシデント。ドリブル突破を仕掛けたリベリーは、突破を防ごうとしたリサンドロ・ロペスと接触すると、その際に故意に相手の足を踏みつけたと判定され、一発退場。バイエルンは前半のうちから数的不利を強いられることとなる。

 苦しい状況となったバイエルンだが、後半の序盤にはラームがチャンスを作る。左サイドから突破を仕掛け、エリア内に侵入すると、フリーのミュラーにラストパス。ミュラーはこのボールに合わせきれず、ゴールには至らないものの、バイエルンは試合を優位に進める。すると直後の54分、リヨンのトゥラランが2枚目のイエローで退場となり、試合は10人対10人の戦いとなる。

 迎えた69分、攻勢を強めていたバイエルンにようやくゴールが生まれる。右サイドでボールを持ったロッベンが中央に切り込んでミドルシュートを放つと、ボールはミュラーの頭をかすめてコースがわずかに変わり、そのままゴールイン。守護神ロリスの守るゴールを攻略したバイエルンは、終盤にもカウンターからDFをかわしたロッベンがシュートを放つなど、主導権を相手に渡さないまま、ホームでのファーストレグを1対0でモノにした。

 なお、この両チームによるセカンドレグは27日、リヨンのホームで行なわれる。

決勝トーナメント準決勝 1reg インテルvsバルセロナ

チャンピオンズリーグは現地時間20日に準決勝ファーストレグの1試合が行なわれ、インテル(イタリア)が昨季王者バルセロナ(スペイン)を相手に3対1で勝利を収めた。

 本拠地「ジュゼッペ・メアッツァ」が興奮に包まれるなか、インテルはアイスランドで発生した火山噴火の影響で14時間のバス移動をこなしたバルセロナに先制点を奪われる。19分、昨季までインテルでプレーしたマックスウェルに左サイドを突破されると、その折り返しをペドロに決められ、痛いアウェイゴールを喫してしまう。

 しかし、1965年以来となる欧州制覇を目指すインテルは、モウリーニョ監督が浸透させた堅実なプレーを基礎に、反撃を展開。すると30分、ディエゴ・ミリートのポストプレーから、フリーとなったスナイデルが決めて同点とする。

 さらにインテルは後半開始直後、パンデフからのパスにD・ミリートが抜け出すと、その折り返しを攻め上がったマイコンが押し込んで逆転に成功。さらに61分にはスナイデルのヘディングをD・ミリートが押し込んで勝負あり。D・ミリートの全得点に絡む活躍で、3対1の逆転勝利を収めた。

 なお、インテルはそのあとマイコンが負傷退場を余儀なくされ、セカンドレグに向けてやや不安を残す幕切れとなった。

 一方、バルサではかつてのファンからブーイングを浴びた元インテルのイブラヒモヴィッチが不発に終わり、好調メッシもわずかしかチャンスを迎えられず、インテル守備陣の前に沈黙。終盤に攻勢に出たが、最後までインテルゴールを割ることはできなかった。バルサは試合後、PKの見逃しがあったとして、主審に不満を表している。

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